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発表・練習方法・スライドテンプレート
はじめに
- PowerPointスライドのテンプレートには、こちら を使用してください。
- PowerPointの環境設定で「オートコレクト」を必ずオフにしてください。
- 基本の文章の書き方は、情報系の文章の書き方を参考にしてください。
- 時間は厳守すること。±30秒程度が許容範囲。
- プロジェクタの接続確認を、できるだけ早く確認しておいてください。
- ページ番号を、スライドのすべてのページに見やすい大きさで振りましょう。
- 質疑応答がしやすくなり、発表練習中もメモしやすくなります。
- ページ番号は、マスターに設定します。
- 研究室内で練習するときは、2人以上のグループで互いにチェックしてください。
- グループ内で順番を決めて、発表内容とその後に出たコメントのメモを取って、発表者に渡してください。
1. スライドは聞き手のことを考える
- ほとんどの場合、聞き手は自分の研究内容を初めて聞きます。
- オリジナルの用語はできるだけ使わず、誰にでも分かる言葉だけを使用して説明してください。
- スライドに書くテキストは、聞き手に絶対に意識してほしいキーワードです。
- スライドに書かれたキーワードをつなげていくのが発表者の役割です。
- スライドに書くテキストは発表者の原稿ではありません。スライドのテキストを読み上げるだけなら、発表者はいりません。
- アニメーションをつけて、聞き手に情報を「後出し」するのはやめましょう。キーワードが全部見えている状態で話すほうが、聞き手も聞く体勢を整えやすくなります。
- 少しでも文字数を少なくして、重要なキーワードに集中できるようにしましょう。
- 「描画することができる」→「描画できる」
- 「本研究では」のような当たり前の言葉は不要
- 「しかしながら」「なお」のような接続詞は不要
2. スライドは箇条書きが原則
- 項目は箇条書きにするのが基本です。
- レベルが同じ項目に対して、本当に同レベルの話が書いてあるかをチェックしましょう。
3. スライドのタイトル
- すべてのスライドが異なるタイトルをもつのが原則です。
- レベル1の箇条書きの項目が1つしかない場合、その項目をタイトルにすることを検討しましょう。
- 1つの事項についての説明が複数枚に渡る場合は、「ラインの描画方法 (1/2)」「ラインの描画方法 (2/2)」のように、タイトルの後ろに、半角スペース、半角丸括弧、半角数字でページ番号を入れます。
4. スライドの図は重要
- イラストやスクリーンショット、アイコンなどがあると、聞き手がイメージしやすくなります。
- テキストばかりのスライドは、誰でも眠くなります。
- ほとんどの場合、図表のキャプションは不要です。
- 本やウェブページから引用する場合には、必ず引用元を明記してください。
5. 句読点について
- 区切りを分かりやすくするため、予稿や論文とは異なり、スライドの句読点には「、」と「。」を用います。
- 予稿や論文の執筆とは異なりますので、IMEの設定を順次切り替えてください。
- 「〜を描画」のような体言止め(名詞おわり)の場合は、後ろには句点は不要です。
- 「〜を描画する。」のように用言止めの場合は、後ろに句点をつけます。
6. 英数字について
- 2文字以上連続する英数字は、半角にしてください。
- 1文字だけの英数字は、全角にすることで読みやすくなる場合があります。
7. 発表練習
- 印刷の「レイアウト」を「配布資料 (3 スライド/ページ)」 に設定したものを印刷して(PowerPointの場合)、右側の罫線を利用して、発表用の原稿を作成してください。発表時には、読みやすさ、説明のしやすさをチェックしながら、発表に最適な原稿を作ってください。
- 実際の発表時には、作成した原稿を丸暗記して読み上げてください。原稿やPowerPointのメモを見ながら発表してはいけません。
- 「原稿の作成」→「暗記して発表」を何度も繰り返すことで、アドリブもできるようになりますが、最初からやるべきことではありません。
- 練習前には、印刷の「レイアウト」を「配布資料 (9 スライド/ページ)」 に設定したものを印刷して、練習のペアになる研究室メンバーに渡しておいてください。ペアの人は、そこに練習中や練習後に出た意見をメモして、発表者に戻してください。