Core Graphicsベース
Mac版はCore Graphicsの描画機能を活かして効率的に実装されています。シンプルなAPIの裏側で、macOSのネイティブ描画を使った滑らかな表現を支えます。
すべての実装コードがプロジェクトに含まれていますので、必要に応じて、どこまででも動作を追いかけることができます。
沼田研究室プロジェクト
はじめてのC++を、すぐ動く絵と音で学べる教材用ライブラリです。円や線を描く、画像を表示する、音を鳴らす。小さなプログラムを書いた瞬間に、画面の中で結果が動き出します。
Mac版はXcodeで、Windows版はVisual Studioで、グラフィックス描画プログラミングをすぐに学び始めることができます。
Download
DrawPadはMac版をメインに開発していますが、同じ機能を実装したWindows版も利用できます。
DrawPadは、沼田研究室 のプロジェクトとして Satoshi Numata, Ph.D. によって開発されています。授業や演習で「書いたコードがすぐ見える」体験を作るためのシンプルな環境です。
Technology
Mac版はCore Graphicsの描画機能を活かして効率的に実装されています。シンプルなAPIの裏側で、macOSのネイティブ描画を使った滑らかな表現を支えます。
すべての実装コードがプロジェクトに含まれていますので、必要に応じて、どこまででも動作を追いかけることができます。
C++から呼び出しやすい関数群に整理し、学習者が描画や入力処理の本質に集中できるようにしています。複雑な初期化コードを書かずに作品づくりに進めます。
Windows版では Siv3D を利用し、Mac版と同じDrawPad APIで学べるように構成しています。環境が変わっても授業内容をそろえやすい設計です。
Features
円、線、四角形に加えて絵文字も描画でき、座標や色の考え方を画面で確認できます。
Assetsフォルダーに素材を入れて、画像表示や効果音の再生へ進めます。
キーボードやマウスの入力を使って、インタラクティブな作品を作れます。
API Reference
DrawPadには、図形描画、文字表示、絵文字描画、画像、音声、キーボード・マウス入力、ファイル読み込みなど、作品づくりに必要な基本APIがそろっています。授業中に「これをしたい」と思ったとき、関数名とサンプルをリファレンスから確認できます。
リファレンスマニュアルを見るFillCircle()円を塗りつぶすDrawLine()線を描くDrawText()文字を表示するDrawEmoji()絵文字を描画するDrawImage()画像を表示するPlaySound()音を鳴らすCheckKey()キー入力を調べるStart
ダウンロード欄から zip ファイルを保存します。
展開したフォルダー内の Xcode プロジェクト (DrawPad.xcodeproj) を開きます。
サンプルを少し変えて実行し、画面に出る変化を確かめます。